パプアニューギニアの伝統文化

パプア人の草。(全部薬じゃん・・・)

6/29
今日で研修会も最後。
いつものように9時スタートですが、
ほとんど人は集まっていません。

時間にルーズな文化はいい意味で
「フレックスタイム制」なんだ
と考えるようにしています(笑)

図書館前で皆の出勤を待っていると、
Mr.タラドと副校長のMs.トナルが
やってきました。

「お前この草知ってっか?」
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わからん。
日本にあったとしても
植物名詳しくないし、
わかっていたとしても英語で言えん!

しかし、この草、日本でもよく聞く
グアバでした。

放っておくと木になるらしい。
フツ―に果物が生えてくるんだな・・・
これ、草刈りしなかったらここら一体
フルーツパラダイスになるのでは?

グアバはフルーツを食べるだけでなく、
腹を下した時に葉っぱを食べると
良いらしいです。

ここから二人の薬草講座が始まります。
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この葉っぱは目にいい。

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頭痛にいい。

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解熱。

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のどのがんに効く。

などなど。(すいません結構適当です(笑))

半径数歩の範囲におびただしい
数の薬草が生えていました。

パプア人にとってこの薬草の文化は
まだまだ深く根付いていて
病院に行けない、薬がない時に
応急処置として使うのが一般的。

マラリアの時にパパイヤの葉を煮たり、
道ですっ転んだ時に草の汁を傷口に塗ったり
と何もしないよりはマシ!という局面で
彼らはよく薬草を使います。

Ms.トナルによると、このパプアの
薬草を本にまとめたものがあるらしく、
1冊450キナ(13500円)
で売られているらしいです(笑)

高ぇ!そしてパプアで
教科書以外の本が売られているの
見たことないんだが・・・
(激レア図鑑!?)

パプアの薬草文化は奥が深そうです・・・
効くかどうかはかなり怪しいけど(笑)

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