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朝4時、腹が痛くて目が覚めました。
下したわけではなく、普通の便意です。
寝ぼけ眼で外に出ると・・・
月がとんでもない明るさでした。
ここらへんは全く街灯がないので
曇りだと完全な暗闇になりますが、
月が満月に近いとマジで明るいです。
どのくらい明るいかというと、
肉眼で自分の影が見えます。
一眼レフはシャッタースピードを変える
ことができるので、肉眼でも見えない
明かりをとらえることができますが、
5秒シャッターを開いたままにするだけで・・・
こんな感じになります。
※昼に撮ったわけではありません。
星などの微弱な光をとるときは30秒以上
シャッターを開いたままにするのですが、
今回は5秒でこの明るさ・・・
目では見えない“色”もとらえていました(笑)
パプアがすごいのか、一眼レフがすごいのか
よくわかりませんが朝4時からテンションが
上がりました。