青年海外協力隊の活動

インゲンまめ の かんさつにっき(リンゴとおこめもはじめました)

インゲンの観察を始めてから

9日目経ちました。

 

あのころあんなに小さかった

お豆たちは…
1日目

 

3日目。

3日目
観察開始から
2日で発芽
…(はやっ…!?)


トイレットペーパーで
雑に包んだだけなのに…
すごい生命力です。

 

5日目。

5日目
調子に乗って残っている豆も

全投入したらその晩に

ネズミに遊び
まわされました
(怒)

(1つ持っていかれた…)

それでも彼らはたくましく生きています。
6日目

トイレットペーパーも取り替えて
キレイにしてやりました。
 

7日目。

7日目
ここで1つのお豆が頭角を現し

断トツの成長力を見せます。

(まだあと数日待ってほしいんだが…)

 

コップで支えを作ってやらないと

転倒してしまうほどに…

 

齢1週間ですがこの豆を

「長老」と命名。

 

 

9日目。(今日)

9日目

ほぼすべての豆が芽を出し、

長老も僕の手よりも
大きく
なるほどに成長。

IMG_20191009_185642

 

1つだけ

まだ芽が出ないやつもいましたが、

長い目で見守っていきましょう()

IMG_20191009_194043

 

全員の芽が出たので、

容器に移して観察を続行します。
IMG_20191009_194512

※長老は自然界に放しました。

 
もうちょっと大きくなったら

黒い紙で周りを囲んで

光のが入る穴を一つだけ作って

*光屈性を示すがどうか見てみましょう。

*光のある方向に成長する植物の性質。


植物ホルモンの
オーキシンの実験ですね。

 

 

インゲンもいい感じに育ってきたので、

他の植物ホルモンの実験も開始。

 

1cm四方に切ったリンゴと

まだ緑色のレモンを入れて

どっちが早く黄色になるのか実験。

IMG_20191009_190433
果実の成熟を促進する

エチレンの実験です。

 

リンゴは切った方がいいんだとか…

初めて知った。

 

 

ここまでは鉄板ネタですが、

もう一つは初の試みの実験です。

 

玄米を発芽玄米にして

味がどう変化するか実験します。

IMG_20191009_192833

発芽のホルモン・
ジベレリンの実験です。


ジベレリンは休眠状態の

種を起こすために
*アミラーゼの
発現を促進。
*つばに含まれてるやつ。米を食ってるときにちょっと甘く感じるのはこいつのおかげ。

 

種に蓄えられた
デンプンを
ブドウ糖に分解して

種の成長にその糖分が使われます。

 

っていうことは…

発芽玄米って
普通の米よりも

甘いんじゃね?説。

 

「発芽米がおいしい」という

協力隊員のFacebookを見て思いついた実験。

 

うまくいけば

目に見えない植物ホルモンを

味覚でも感じることのできる

良い実験になるんだが果たして…

 

とりあえず水に浸して

1日放置です。

 

ネズミに遊ばれないように

高所(ミキサーの上)において、

更にフライパンでフタします。
IMG_20191009_192957

食べ物を部屋の中に置くときは
いつもネズミの存在を意識
しないといけない悲しみ…

冷蔵庫が使えたらなぁ…

 

正直言って

植物ホルモンはそこまで

好きな内容じゃないんですが、

こういう実験の準備をしてみると

おもしろいですね()
IMG_20191009_194530
↑楽しみで何回も容器の中見ちゃうやつ。

 

日本にいた時は

忙しくてこんなことをする

余裕もなかったのでいい経験です。

 

今週、この後何もなければ

来週には植物ホルモンのテストができるので、

無事上手くいってほしいもんです。

 

頼むから、必殺技の

「午後カット!」は使わないでくれ…

 

以上、

植物ホルモンの

実験準備をしたよ!

って話でした!

 

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