青年海外協力隊の活動

サイエンスショー@シキプライマリー(1週間遅れ)

11/27

今日はサイエンスショー

をしに近くのシキ小学校へ

行く日です。

1週間前から行こうとしているんですが、

クソインスペクターMrワイシシの

せいで全然サイエンスショー実施

までたどり着けません…

果たして今日は来るのか…

朝7時半。

朝ごはんを食べていると

寮の外から

「ミスターハットリー!」

と声がします。

おっさんの声だったので、

誰かと思って出て見ると、

Mrワイシシが
ドヤ顔で寮の前に
立ってました。 

確かに昨日、

「遅れるなよ!時間通りに来いよ!」

とは言ったけど、

お前昨日、

「明日の10時に迎えに行くから!」

つってたじゃん…

遅れてはないけど、

早すぎるわ…

「早く行こうぜ!」

と得意げに言って来ますが、

いや、オレ授業あるから。
 

何回も言ってるよね…?

(パプア人の頭の中では

授業 < イベント事な感じです。

何か用事があれば、授業はサボってもいい

みたいな風潮があります)

授業がなかったとしても、

早すぎるので、

「10時に出なおしてくれ…」

と頼んでもう一度拾ってもらうことに…
 

なぜ大のおっさんに
僕がこんなことを
指示せにゃならんのか…

10時には来ないだろうな…

と思っていたら、時間通りに

やって来ました。

できるんなら最初からやれ…

そして無事シキ小学校に到着 

B9F08B61-19B2-44BD-A922-58EE2FC4748F

そっからサクサク

進んであっという間に

サイエンスショーをやる感じに…
A468DC9F-0280-4E8D-99C4-7F64F7CE178D

(昨日もこんな感じでずっと待っとってくれたんじゃないか…?申し訳ない…)

ウィーク10という事もあって

450人の生徒の内、100人ぐらい

しか来てませんでした。

42542467-27BD-43BA-A78F-ECC11BBB5E1A

早速

糸電話

7D43065D-7DE9-4E1B-BA66-9864426DFAE7

粉塵爆発

F2809C73-0BD0-41CB-8B78-DD6EEB2602D4

ペットボトルロケット

C1D7B3C2-315F-42C0-8944-93EE62C70A2A

をやります。

ペットボトルロケットは

抜群の安定感。

粉塵爆発はいつも通り

中々火がつきませんでしたが、

(風が強かったので種火自体がつかなかった)

何とか最後にはでかい火がつきました。

10EB08B7-4B20-4AFE-802F-471376634D9B

種火がどんどん手元に近づいていって

最後にあっちっちとなるのは鉄板ネタ。

F3B08BF6-90F0-418C-B791-6F00D1766C66

そして一番最初にやる

糸電話が僕的には一番重要な実験。

糸電話はカスタマイズ度が高く、

糸、コップの素材を変えるだけで

全然聞こえ方が変わります。

今日は普通の糸と、ビニールひもを持って行きました。

最初にどっちのひもの方が声が聞き取りやすいか予想。

その後検証。今回は予想ではビニールひもの方が

聞き取りやすい、でしたが、結果はその逆でした。

検証を実際にやってみないとわからない事が

たくさんある。という理科っぽいことを

体験できる実験です。

この他にも何メートルまでなら

音が聞き取れるのか予想、検証する。

というパターンもあります。

糸電話というシンプルな

題材ですが、やり方によっては

振動の特性を考えることのできる

1番奥深い実験だな~と思っています。

そこそこ盛り上がるしね笑

今後もっと上手く改良できそうな

気がしますね。

そんな感じでサイエンスショーは

無事終了。最後にMrワイシシが

クッソ退屈な話を永遠して解散しました。

7044A95F-9074-494A-A368-6B09EA629F99
↑誰も聞いてない。
 

初めて自分一人でサイエンスショーを

やってみた感触としては、

イマイチ小学校の動きが把握できない…

今回のシキ小学校もこのサイエンスショー

の後にも何か予定があったらしく

ちょっと慌しい感じで終わってしまいました。

自分の予想ではウィーク10なら

テストも全部終わっているはずの

期間なのでヒマになった生徒たちの

暇つぶしにもなるかなぁ…

と思ったんですが、

果たしてこれが良かったのか…

何回かやってみて雰囲気を掴んでいく

必要がありますね…

とりあえず、今年度はもう学校が閉まり始めてる

&Mrワイシシの動きが非常に悪いのでもう打ち切り。

今年の残りは来年度どんな感じでやるか

作戦を練る&他のインスペクターにも会って

準備をしていく方向でやっていきたいと思います。

正直、今年中に実施できると思ってなかった

(Mrワイシシがポンコツだから)

ので一歩進めて本当に良かったです。

学校隊員は「日々の授業」という

縛りがあるぶん、どうしても

協力隊っぽくない活動ばかりになって

しまうので、このサイエンスショー

は大切にしていきたいと思いました。

-青年海外協力隊の活動

Copyright© パプアニューギニア JICA海外協力隊ブログ!(パプア服部くんのPNG日記) , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.