6/26
国際協力塾というJICAの大野専門家主催の
プレゼンの場で発表をさせてもらいました。
国際協力塾は月1で
パプアで活動する専門家達が
様々な情報を共有する場でもあり、
今回はボランティアとして初めて
プレゼンをさせてもらいます。
題名はこんな感じで
学校で感じる
パプアの文化の特徴をプレゼンします。
※本当は4,5人かと思っていたのでビビった。
真の目的は
「地方ならではの
パプアっぽさを伝える」
です(笑)
首都で働いてる人は何だかんだ
地方の人の感じよりかなりあか抜けているというか、
そこまでパプアっぽくないので、
地方の生粋パプア人の特徴を伝えられたら
いいなぁ~という感じでプレゼンを作りました。
制限時間は質疑応答込みで
1時間半。
時間配分は自分に
任されているものの、結構長い(笑)
でもせっかくたっぷり話す時間があるので、
普段ブログに書けていないようなことを
ちゃんとまとめてスライドにすることに。
端的にプレゼンの内容を話すと、
・ホスキンスの1日の様子
・そこからわかるパプアの文化の特徴
・教育に関わるものとして思う事
・まとめ
です。
16:30にスタートして
17:15までザクザク話します。
記事にしている「だってパプアだから…」
をクイズ形式にしながら時間を消費。
45分経過したところで、
流石にこれ以上話すのはきついし、
やっている方も聞いてる方もつまらないので、
アクティビティを挟みます。
学校活動・授業の例を考えていただきました。
正直、最近の僕の活動は停滞気味。
マンネリとパプアに染まった
脳からはなかなか斬新なアイデアは
生まれなくなってきていたので、
様々な国を渡り歩いてこられたJICAスタッフ
のアイデアを伺えたのは本当にありがたかったです。
そんな感じで
質疑応答を含めて1時間15分の
プレゼンが終了。
緊張しましたが、
概ね僕の予想通りの
展開ができたので良かったです。
わざわざ首都に来たかいがありました。
JICAスタッフのみなさん
本当にありがとうございました!
アクティビティで
ゲットしたアイデアは活動に
取り入れされてもらいます(笑)
いつか記事にするので
お楽しみに(笑)
以上、
人生最長、1時間15分の
プレゼンをやったよって話でした!
この後、とんでもないことが起きます…