青年海外協力隊の活動

サイエンスショー!@〇〇〇〇〇

11/21
サイエンスショーをしに地元
(車で1時間半?)のカル小学校に行きます。
昨日は一緒に行くはずのインスペクター
(監査官?)、Mrワイシシに見事な
ドタキャンを食らったわけですが、
今日はどうでしょうか・・・

正直全く期待していません。

約束の時間の9時。

ホスキンスセカンダリーの
道沿いで待機しますが、彼の姿はありません。
しばらくすると電話がかかってきました。

「おぉ~Mrハットリ!
車が来ないんだ!11時半に
集合時間を変えてくれないか?」

おぉ〜っといきなり
2時間半の遅刻宣言!

う~ん…
ツッコミどころは多々ありますが、
昨日の「何かあったら電話しろや!」
とくぎを刺していた効果が出ましたね。

まぁ、たかだか2時間半なので
待つことにします。
(2時間半はまだ許容範囲内)

そして約束の11時半。
もう一度集合場所に行ってみますが、
もちろん彼はいません。

しばらくするとまた電話がかかって来ました。

「ソーリー!ミスター!
車に問題があって今日はムリだ!
また、明日にしよう!」

何?車の問題って?
運転手が怠け者なの?事故?
それとも故障か何か?

とツッコミそうになりましたが、
めんどくさいので聞きませんでした。

あなたが「明日にしよう!」
と言ったから待っていたんですが?

車に問題があるなら、
それを解決してから予定を組んで
欲しいんですが、パプア人にそういう
概念はないようです…

急に予定がキャンセルになったので、
生物の時間に授業ができる状態に
なってしまいました…

とは言っても、
今から行ったところで、
できることは復習問題演習の監督、解説。
正直僕はこれが一番嫌いです…

だって面白くないから笑

なので、せっかく持って来た
実験器具でサイエンスショーの
演目を授業ですることにしました。

ペットボトルロケット、
粉塵爆発が盛り上がるのは
予想できるんですが、
糸電話が意外にも人気。

日本の昔遊びのような印象ですが、
パプアの生徒たちは糸電話を知っています。

そのせいでウケはあまり良くないかなぁ…
一応年齢は高校2年生(かそれ以上)だし…
と思って心配していましたが、
実際にやるとこれまた面白いようです。
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一番盛り上がっていたのは
「10mの糸でも音は聞こえるのか?」
という実験。

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生徒はみんな
「絶対ムリだよ〜」
と予想していましたが、
普通に聞こえるようです笑

調べてみたら、
糸は500m以上でも聞こえるようですね
スゲー。

まぁ、こんな感じで、
サイエンスショー@ホスキンス
は上手くいきました。

これを小学校でやりたいんだけどなぁ…
明日は車が来てくれる事を祈りましょう。

もし、明日も来なかったら、
当分Mrワイシシには頼まないようにしよう…
他のインスペクターはたくさんいますしね。

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