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パプアの集会。(パプアでの”良い”スピーチとは…?)

10/24昼
お昼休みの職員会議で
校長がいつも以上にペラペラ
何か喋っています。
(実は職員会議の話はほとんど聞いてません。
だって、重要な部分だけピジン語になるから笑
英語の部分はちゃんと聞いてますよ。
でも、今だにピジン語はよくわかってないんです笑
特に校長は早口で聞き取りづらい…)

よ〜く聞いてみると、
何やら生徒の態度が気に食わないようで、
一発集会で呼び出してシメてやろう。

とのこと。

みんなそれには同意なようで、
拍手&色んな要望・意見が飛び交います。

まぁ、そういうこの会議が
20分授業に
食い込んでるけどね笑

これがパプアです。

そんなこんなで8時間目が急遽、
集会&お説教に。
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日本の学校でもよく見られる光景ですが、
パプアでもあるんですね笑

こんな時、パプアの先生が話す内容は、
超概念的なこと。

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「君たちは教育とは何か知ってるか?」
とか
「今日寝る場所があることは当たり前じゃないんだぞ!」
とか、
確かにいいこと言ってるんだけど
聞いてる生徒にとっては抽象的すぎて
わかんないんじゃないのか…?
という内容ばかり。
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↑生徒は全員下向いてます笑

これも日本でよく見かける光景ですね笑
(ちなみ僕もこういう時下向いてました笑)

しかし、パプアでは話の内容より、
話の長さが
長ければ長いほど
いいスピーチ!

という雰囲気があります。

なんかの式典でも、
どっかのお偉いさんが1時間ぐらいの
スピーチをして皆聞いてなくても最後には…
「いいスピーチだった!」
みたいな拍手、歓声が上がります。

いや、お前ら聞いてねぇだろ…
というのがお決まりです。

ちなみに、
長々と喋り散らしてみんな下を向いてた
校長の話が終わると、皆大きな拍手を
してました…(お前ら絶対聞いてなかったろ笑)

こういう時に、生徒の顔が上がるような
話のできる先生になりたいなぁと思ってます。

なんかほとんどの先生が
喋る感じだったので、僕も喋らせてもらいました。

内容は簡単。

僕は高校生の頃、
生物以外の授業でほとんど寝ていた
態度の悪い生徒だった。

→生物に関係ないと思って、
特に数学、物理の授業はほとんど寝ていた。

→しかし大学生になって
そのツケが回って来る。

→研究室で
カエルに優しい環境づくり
を考えていたら、教授に
「カエルが流されない
川の流れを計算しといて」
と言われた。

→これは数学、物理のトピック。
非常に困った。

→どの教科が何に繋がってくるかはわからない。

→教科だけでなく、
何が自分の仕事、趣味、人生に
関わっているかわからない。

→今でも高校生の時のあの態度を後悔している。

→いい態度は君の人生の助けになるはずだ。

的なことを話しました。
案外喋れるようになってますね。英語笑

5分弱で話した先生の中では
一番短かったけど、
うまくコンパクトにまとめて話せました笑

内容では自信があるけど、
彼らの物差しからすると
良くないスピーチになってしまうのか…?

生徒たちに
長い話=いい話
じゃないんだよ。

ということが伝わってればなぁ〜と思います。

(態度のことはどうでも…以下略)

以上、パプアの集会情報でした!
この記事が長いっていうね…笑

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