青年海外協力隊の活動

パプアの飛行機は基本◯◯◯◯◯◯◯。(教育系分科会)

10/14
パプアの教育系隊員で
教育系分科会を開催するため、
ケビエンに行きます。

地元の子にサイエンスショー
を見せるのが主な目的ですが、
今日はその移動日。

午前中、実験準備をして…
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山﨑君のロケットペットボトルで出発ギリギリまで遊びます。

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昼に中継地点のラバウルへ。
そこから4時間後に
目的地のケビエン(カビエン)
に行きます。

パプアの交通網は
非常〜に弱いので、
どこか他の州に行こうとすると
必ず飛行機を利用しなければいけません。

船とかも出ていますが、
安全上の理由からボランティア隊員は
利用できません。

僕にとっては首都以外の州への
初めての移動。中継地点のラバウルも
含めて自分の任地以外の環境を観れる
いい機会です。

まぁ、すんなり移動できるとは
思ってないけどね…だってパプアだから。

まずはホスキンスからラバウルへ
12時に離陸のはずが、
11時40分には出発しました。

まさかの前倒し。

基本遅れるのがモットーの
パプアですが、前倒しのパターンも
あります。

どっちにしろ
「時間を守らない」
のがこの国の特徴ですね…

早めに出たおかげで、
4時間のトランジットがさらに伸びます。

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ラバウルの空港に着きました。
管制塔のある立派な空港です。

ここで東ニューブリテン州の隊員たちと合流。
買って来てもらったご飯(フライドチキン)
を一緒に食べました。
※うますぎて写真撮るの忘れた。

街に出ると時間が怪しいので
空港内でおしゃべりをしながら
飛行機を待ちます。

ラバウルの街を見て見たかった…

そして、4時間後…
飛行機が来ません。

どうやら遅れているようです。
17時に離陸の予定でしたが、飛行機が空港に
着いたのは結局17:40ごろ…
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この飛行機には、
オロ州、マヌス州の隊員が乗っているので、
彼らとは飛行機の中で合流することになりそうです…

しかし…

待てど暮らせど搭乗口が開きません。
30分ぐらい謎の待ち時間を過ごしたところで
空港のスタッフが一言。

「今日は飛行機
飛ばなくなりました。」

ラバウルの街並みが見たい…
その祈りがここで思わぬ形で実現します。

ここで日本人なら気になるのが…
「なんで飛ばないの?」
ですよね…?

そこで空港の職員に質問しました。
服部:「すいません、ちょっと気になるんですけ…」

おばちゃん:「出口はこっちじゃないよ!」

話聞けや…怒
彼らは基本的に話聞きません笑

服部:「いや、何であれ飛ばないの?」

おばちゃん:
「アイドンノー!」
「テクニカルプロブレム!」

だそうです…

末端には情報が届かない、
誰も気にしないのがPNG。

フライトがキャンセルになった中国人たちは
怒っている人もいましたが、パプア隊員は
完全にパプアに染まっているので、
全く気にしない&話のネタにしてしまいます。

今日はこのまま
空港が手配したホテルで一泊。

ラポポという東ニューブリテン州一の
ホテルに泊まります。
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↑やべかった。

つづく。

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