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昼にホスキンスに帰ります。
昼食にサラダバー付きのレストラン
(超ゴージャス)でステーキを満腹食べて
「うわーこれから帰るのか・・・」状態。
帰る時の飛行機がプロペラ機ではない
ジェットエンジン飛行機だったので
少し気分が回復します(笑)
そしてすんなり時間通り帰還。
首都はハプニング数が格段に
少ないですね。(ちょいちょいはある)
あぁ~明日から学校か・・・
と落ち込むかと思っていましたが、
空港でルーカスに合い、
家に帰るまでの道で生徒に合い、
家の前で近所の子ども達に合います。
その度に彼らは
「おぉ!ミスター!」と声をかけてくれ、
他愛もないおしゃべりをします。
夕方にもかかわらずじっとり暑い気候。
永遠に続くオイルパーム。
ガッタガッタの道。
ぼっろぼろのハイエースPMV(バス)。
そして僕の部屋の前で待ってくれていた
ブレンディ。(お前んちここじゃねぇぞ笑)
なんか帰ってきたら、
すごくホッとした
自分がいました(笑)
首都のポートモレスビーもいいんですが、
ここホスキンスの方が落ち着きます。
(感覚がマヒしてる(笑))
無意識のうちに確実にこの任地に
染まってきていることに気付けました。
無茶な旅行だったけど、いい旅行だったなぁ(笑)