パプアニューギニアの日常

任地を空から見てみた。(首都への移動)

6/18

朝6時半過ぎ、

飛行機で首都にあがります。
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朝早くてしんどいですが、

朝一番の便なので出発が遅れないのが

いいところですね。

※ホスキンスでは毎日7時に

飛行機の飛ぶ音が鳴り響きます。

今日も予定通り、

7時に離陸しました。

今回は座席の位置、天気

、空路、パイロットの運転の腕前、

全てが素晴らしかったので、

珍しく空から任地を眺めることができました。

結構珍しいことなので、

記事にしたいと思います。

まずは僕の配属先、

ホスキンスセカンダリー。

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空からでもよく目立つ

真っ赤な屋根のホールが目印です。

僕の寮もバッチリ見えました。

空からでもこれだけ

はっきり見えるということは、

地上から飛行機を撮ったら

いい写真になるかもしれませんね。

まぁ、毎回飛び立つ方向が違うので何とも言えませんが…

西ニューブリテン州は

オイルパーム産業が非常に盛んなので、

山以外はこんな感じでつぶつぶした感じの

オイルパームが広がっています。

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企業によって規則正しく

並べて栽培されているので

目立ちますね。

ここからちょい南西に進みます。

すると、

僕以外の西ニューブリテン州隊員が

活動しているキンベの街が見えてきました。

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ベネさん一家に

連れていってもらったモサ、ダミ、

30年前ぐらい前に日本企業が

オイルパームになる前の森林を

整備したという小さな街ブルマも見えます。

流石に軽くキンベ〜ホスキンス間を
100往復以上はしているので、

ハイウェイ沿いのキンベ街までの村の配置は全部わかります。

(自分の脳内の地図と実際の景色が一致すると楽しいですね笑)

奥の方まで続いている半島は

タラシア半島。

この半島より

西に行くとPMV(バス)

が陸路から海路(ボート)になる

らしいです。

普段はこんなに綺麗に

見えることは少ないので

本当にラッキーフライトでした。

そこから飛行機は

ほとんど揺れる・旋回・急カーブ

することなく首都へ到着。
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↑首都は実はサバンナ気候。キンベと植生がだいぶ違います。 
ハゲの部分が多い。 

今までで一番いいフライトでしたね笑

楽しかったです。
冷房効きすぎてクッソ寒かったけど…

今回の移動には

JICAの専門家大野さんも

偶然同じ便に乗り合わせになり、

色々なパプアの過去の面白エピソード

を聞かせていただきました!

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この首都の空港も実は

日本の円借款で作られたものなんだとか…

元々は日本の空港みたいに

半券をとって駐車場に入るシステムが

あったらしいですが、(今は全手動ゲート)

早々にパプア人が車をぶつけて破壊。

以来、全手動ゲートになったようです。

ネタみたいに聞こえるかもしれませんが、

これがパプアです。

そんな話を大野さんから聞いている間にも

一台の乗用車が目の前で
駐車場のコーンを踏み潰しました…笑

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物を大事にしろ…。

首都もやっぱりパプアです。

朝早くてしんどかったですが、

楽しく移動できました笑

今日から10日間首都に滞在です。

 

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