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ギゴにいる猫たちにエサをやりに行きます。
今日はこれだけをモチベーションに
JICAへ送る報告書を完成させました。
↑ボランティアは半年に一度JICAへ活動報告書を
提出しないといけません。
*もちろん配属先にも見せないといけないので英語版も書く必要があります。
前回は与一（イヌ）、ミラ（親猫）、
金閣・銀閣（双子の子猫）全員いましたが
今回はどうでしょう…？
はい。ミラと金閣だけでしたね。
与一と銀閣は不在。
姉妹でも別行動するんだ・・・
日に日に大きくなっていく子猫を見るのは
本当に面白いです。
人間は独り立ちするまでにとんでもない
時間がかかりますが、やっぱり野生の世界は
早いですね・・・
銀閣が誘拐されてなければの話だけど。
しかし、毎回ここに来て思うことは、
来るたびに何かが動いてる。
↑扉閉鎖用のポリタンクも微妙に移動しています。
さらに今回は、
ごはんの残りかすみたいなのが置いてありました。
峰松さんがエサをあげにきたのかと思って
確認してみましたが、違うとのこと。
どこかの優しいパプア人が置いて行って
くれたのでしょうか・・・？
山﨑君情報によると彼の周りの
家の人は自分の村に帰省する関係で
留守にするため、エサやりを
任せられなかったとのことですが
真相やいかに。
にしてもネコかわいい。
↑頭を触られていやそうにするミラ。