パプアニューギニアの伝統文化

こ、これウナギ…!?(食料じゃなくて◯◯◯。)

10/16

今日はケビエンの地方にある

ウナギで有名な村に行きます。

パプア人の話では1時間ぐらい

とのことでしたが、

2時間ぐらいでやっとこさ到着。
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↑白アフロのボスメリー(えらい女性)は
か弱そうに見えるが、握手すると男子並みの握力。
まさかの武闘派。(ちょっとした日本語もできます)

 

綺麗な浅い川に貢物として献上した

ツナ缶をおっちゃんが川にまきます…

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川の淵からニョロニョロ出てきました。

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けど…

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デケェ…!!!
※パプア人のおっちゃんが小さいわけではありません 

軽く1mはあります…

おっちゃんがウナギと戯れて

首を持って持ち上げたりしますが、
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全く動じないウナギ達。

なんなんだこのウナギは…

あとで食うのか…?

養殖してるのか…?

そうだとしたらここまで

育てるのに何年かかるんだ…?

話を聞いてみると、

彼らは食べるためにウナギに餌を

やってるわけではなく、

ペットとしてウナギを飼ってるんだとか。

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そのため、このウナギの見物料はひとり

20キナ(600円)※ツナ缶は別料金。

ここまで大きなウナギを

自然の中で見ることができるのは

かなりレアなので、20キナでも全然OK。

そして、先を見通す&物を大切にする

のが苦手なパプア人がウナギを食べずに

ここまで大きく育て上げてるのには驚きました。

(この大きさになるまで20年ぐらいかかるらしい…)

このウナギを殺して

マーケットに売ればかなりの

値段になるはずですが、

それをせずに一種の観光産業に

活用しているとは…。

ここにきた人たちの名簿を見せて

もらいましたが、結構町から

離れているにもかかわらず、

3日に1回以上のペースで必ず観光客

がきているので結構儲かってる!


豊かな自然を活かしつつ

持続可能な商売をしている
いい例だなぁ
と思いました。

オマケ。 

この帰りに水が綺麗な川によって休憩中…

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川に携帯をつけて写真を撮ったら

水没しました。

チョンっとつけただけだったんだけどなぁ…

ブログ更新が遅れたのはこのせいです笑

こんな簡単にめげるとは思わんかった…
 

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