パプアニューギニアの日常

流石、中国。パプアも中々。パプアで合鍵を頼んだら〇分でできた!

11/29昼

街に来ました。

ここであることに気付きます。

 

あ、成績の書類、理科室に忘れた。

 

僕はしょっちゅう忘れ物をする輩です。

仕方がないので、ミスターXに鍵を貸してもらうと…

 

ミスターX

鍵カットしてもらえばいいじゃん。

 

服部

(その手があったか…。)

 

「カギをカットする(cut the key)」

はパプアだけの言い回しなのか、

合鍵を作るという意味です。

※なぜ「カット」なのかは後々わかります。

 

街のはずれにLEONという店があって

そこなら合鍵を作ってくれるらしいので

この際作ってもらいましょう。

 

いつもミスターXや

他のカギを持った先生が

カギを持ったまま遅刻するので、

理科室に入れないんですよ…(笑)

 

ということで

やってきましたLEON。

ちょっとした工具や資材が買える

でっかい店ってとこでしょうか…?

(↑ごめんなさい日本語忘れました…)

 

キンベの街にはこういう店は結構あるんですが、

面積を取るのでどれも街のはずれにあります。

(だからよほどのことがないと足を運ばない)

 

このLEONも初めて来ました。

 

早速オーナーの中国人に

話しかけてみると、

「んじゃ、8キナ(240円)ね!

あそこのレジで払っといて!」

と言って僕のカギをパパッと持って行ってしまいました。

(しかもガチガチのピジン語です(笑))

 

やべやべ、

今日のブログ記事になるんだから

追わねば…!(ブロガー脳)

 

急いでレジで支払いを終わらせて

後を追ったらもう既に始まってました。

 

どうやら

この機械でオリジナルと同じ

形に「切る」ので「cut the key」と言うみたいです。

 

普通のカギは8キナ、

車のカギは25キナかかるみたいですね…

 

とか言ってたら中国人オーナーが

カギを返してくれました。

あら?もう使わないの?

と思ったら…

 

もうできたのかよ!?

時間にして3分。

(急いで追っかけて良かった…)

 

いくらなんでも早すぎだろ…!?

なんか断面ガタついてるように

見えるけど大丈夫か…!?

 

まぁ、パプアの家のカギって

日本のものほど複雑な形してないですからね…

 

安くて速い。

中々いい仕事してますね。

(中国の早業とパプアのカギのしょぼさが生み出した作業時間でした)

 

日本のカギ屋さんでは

コピーのコピーではカギが開くかわからないと言いますが、

パプアではコピーのコピーは絶対開かないそうです。

 

ミスターXのカギはオリジナルらしいですが、

果たして理科室の扉は開くんでしょうか…?

う…。結構刺しにくいけど大丈夫か…?

 

でも何とか開きました。

もともとコピーキーの使い過ぎで

開けにくくなっているドアですが、

大丈夫でしたね。

 

よかったよかった。

まぁ、パプア人はカギが壊れたら

秒で扉を破壊できるので、

心配する必要もないんですが…(笑)

↓参考記事

カギってそんなに簡単にぶっ壊れるっけ...?

 

以上、

パプアで超絶早業キーカッティングを

見たよ~って話でした!

 

 

 

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