パプアニューギニアの日常

Mr.タイノレ(乙な日本語を話すおもしろいおっさん)

2018/06/01
ついに6月になってしまいました。
パプアに来て半年が経とうとしています。
2つ目の報告書を書かないといけない
のですが、正直めんどくさい・・・

いつかやる。きっといつか・・・

今日は金曜なので町に行きます。
いつものようにスクールトラックの前で
皆が来るのを待ちます。

すると、
「おはようございます!(笑)」
と陽気な声がします。
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彼(写真左)の名前はMr.タイノレ。

まるまるした体型で
ブルース(パプアのたばこ)を
新聞紙に巻かず、パイプに大量に詰める
か葉巻のようにぐるぐる巻きにして
ぷかぷか吸っています。

↑キメ顔。

以前は頭のアフロがもっと大きく、
漫画に出てきそうな風貌でした(笑)

出身地はここのお隣の
東ニューブリテン州。
第二次世界大戦時の激戦地だった場所です。
彼のおじいさんが日本語を話していた
らしく、彼もまた乙な日本語を使います。

彼のお得意の日本語は2つあり、
1つ目は
「あいしてる~!」
※ちゃんと意味は知ったうえで口にしています

なんでも第二次世界大戦時にやってきた
日本の軍人が若いパプア人の女性に
言っていたのだとか・・・

「あいしてる~」の意味は”I love you”
なんだぜ~と言って皆を笑かします。

2つ目は
「こらこら、何!?」
こっちは意味も分からず言っていました(笑)
どうやら響きがいいので覚えているようです。

いたずらをした時おじいさんに言われていた
ようで、しかる時に使う言葉だよ~
と教えたら納得していましたが、
響きが気に入っているようでどこでも
口にします。

ホスキンスセカンダリーの先生の中で
一番面白い先生ですが、今日まで
まともな写真を撮ったことがなかった
ので、撮らせてもらいました。

↑キメ顔からのキメポーズ!

彼のように日本の文化をなんとなく
知っているパプア人は大勢います。

パプアで戦争までしたのに、
彼らの中では日本人=いい人。

戦争後に日本がパプアにしてきた
協力のすごさを日々感じています。

 

 

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