だってパプアだから

パプア人は笑いの沸点が異様に低い。(パプアの鉄板面白話②)

はい。

パプア人の笑いの沸点の低さがわかる

鉄板面白話②です。

 

時代設定は

パプアが近代文明に

触れたばかりのころ

です。

 

②ツナ缶との出会い

ある男がツナ缶を手に入れました。

しかし、彼はツナ缶の食べ方を知りません。

何度もチャレンジしますが、食べられません。

(は、歯が折れた・・・。)

すると、彼はツナ缶にマグロの絵が描かれているのに

気づきました。

彼は絵(ラベル)を切り取って食べてしましました。

そしてツナ缶は捨ててしまったとさ。

(「ツナ缶」ってツナの絵のことだったのか…いただきます!)

 

 

③マッチョマンの鼻ピアス

あるところに強い大男がいました。

彼は鼻に部族の伝統的なピアスをしています。

彼は自分の強さを見せたくて

トラックと自分の鼻のピアスをチェーンでつなぎました。

(自信があったのでチェーンの)カギは捨てちゃいます。

ところが…

彼は(車を)引くことができません。

トラックは重すぎたのです。

彼は既に(チェーンの)カギを捨ててしまっています。

彼はとても困りました。カギがとれないのです。

彼の鼻はあわれな姿になってしまいましたとさ。

 

④On the road

酔っぱらい男がお酒を外で飲んでいます。

警察が来て言いました。

「『路上』で飲酒はダメなんだぞ!」

※今も実際そうなのかな…?みんな飲みまくってるけど…

 

そこで、酔っぱらい男は向こうの方に木があるのを見つけます。

酔っぱらい男は木に登って言いました。

「『路上』じゃないぞ~!」と。

警官「くそが。」

 

英語がまだうまく浸透していなかった当時としては

「路上」=「屋外」という概念がうまく伝わってなかったようですね。

道の上がダメなら木の上で。てな発想。

 

 

はい。

これらがパプアの鉄板面白話。

いかがだったでしょうか?

 

実際にこれを聞いてたパプア人の先生たちは

笑い転げてました。

 

う~ん。

面白いけど…。

捧腹絶倒するほどじゃないな…

 

しかもこっちとしては

昔のパプア人を

バカにしたような話なので

笑っていいのかよくわからん

感じになります…

 

まぁ、彼らは

「うちのご先祖様をバカにするな!」

的な考えは持っていないので大丈夫なんですが。

(何なら彼らが一番バカにしてる…(笑))

 

とまぁ、こんな感じで基本的に

人をバカにできる

ようならどんなことでも

とりあえず笑うのがパプアです。

 

この話はまだマシですが、

人の不幸も面白ければ笑うので、

人の気持ちが考えられないのかなぁ…

と思ってしまいます。(そうじゃない人もいますよ!)

 

ヤシの葉が人の上に落ちた、

貧血でふらふらになっている病人を

見ても大爆笑ですからね…

 

うん。深くは考えないようにしよう。

だってパプアだからな…。

 

以上、

パプア人の笑いの沸点についての話でした!

 

 

 

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