最近料理に対するモチベーションが
低すぎてあまり料理を作っていません。
ツナ缶と庭にあるアイビカを切って
味噌汁にブチ込み、食べる生活をしていましたが、
流石にそれにも限界がきたので、
新しい打開策を考えました。
それがカレーです。
ただのカレーではなく、
スパイスカレー。
作るのが一番簡単で
何日か続けて食える料理を考え、
飽きたら味を変えられるのは…？
と思ってググり続けた結果
たどり着きました。
普通のカレーと違うのは
入れるスパイスの種類なんですが、
最低でも4種類揃えば作れる
ということで、スーパーを捜索、
普通に売ってあったので採用しました。
↑左からクミン、コリアンダー、唐辛子
カレー粉(ターメリック)、なくてもいいけどシナモン。
作り方もそこまで難しくなく、
スパイスの割合を覚えれば
あとは炒めて煮込むだけなので簡単です。
↑玉ねぎを強火で炒めて飴色にするのが
難しい…(多分テフロン加工の鍋なら簡単なんだが…)
出来上がりの感じを比較すると…
普段作ってたカレーがこんな感じ。
スパイスカレーがこんな感じ。
(玉ねぎが少し焦げて色が黒くなってしまった。)
普通に作るよりコクがあって美味しい。
飽きてもスパイスや具を変えると
味が変わるし、レシピとかを見たり、
煮込んでいる最中はスパイスの
効果で食欲が湧いてきます。
毎日のご飯がツナ缶とアイビカだけになって
困っている方。是非お試しください。