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パプアニューギニア JICA海外協力隊ブログ!(パプア服部くんのPNG日記)

だってパプアだから

だってパプアだから…64(パプアのダメなところの典型例。パプア検定3級)

9/10朝6時前

「ミスター!
マッチ!ユアーマッチ!」

朝っぱらから隣人が
僕を叩き起こします…

6時半まで寝たいんだがなぁ…
(ネズミのせいでここんところ寝不足です)

シカトするわけにもいかないので、
起きて出てみると…

キッチンのコンロの点火に使うマッチを貸して
くれないか?とのこと…

はい。ここで久々のパプア検定です。
今回は3級問題。簡単ですが、イラつき度はMaxです笑

前回ゴロカの実習生たちの誰かが持って帰ったライター。
その代わりにこのライターをコンロの点火用ライター
として買い、使っていたわけですが、
Screenshot_20180830-193308

問題:このライターは

どうなったでしょう?

ヒント:まさにパプア人のダメなところを体現しています。
JICAが50年パプアと関わっているのになかなか発展
できないのはこの特性があるからと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

答え:タバコのライターとして
持ち出した挙句、街で失くした。

いや、それお前のじゃねぇから!
俺が買ったものだけど、みんなで使ってるもんだから!
それを勝手に持ち出した挙句、失くしたからマッチをくれ!?
しかも朝っぱらから?頭おかしいんじゃねぇのか?
(朝からなぜこんなにイラつかなければならないのか…)

ですが彼は全く申し訳なさそうなそぶりがありません。

流石に頭にきたので「新しいのを買ってこい!」
と不機嫌そうに言うと、流石に感づいたのか
その日のうちに街に行って買ってきました。

でっけぇ字でFor cooking!
って書いとこ…

パプアのダメなところはこういうところで、
誰かに何かをもらってもすぐにダメにして、
その後自分たちで修復・解決しようとせず、
また誰かにやってもらおうとします。
(または新しいのをもらう)

典型的な例が道路で、何十年も前にオーストラリアが
整備してくれた道路も修復、管理をきちんとしないので
ボッコボコの穴だらけです…

挙句の果てに
「オーストラリア人は薄情だ!
最初は色々してくれたけど、
今はみんな引き上げて助けてもくれない!」

と平気な顔をしていいます…

いやいや、ここだけでも全長50kmの
ライフラインといってもいいハイウェイを
作ってもらっといてその言い方はないだろ…

ちなみに彼らは道路の修復の技術も、
材料も普通に持ってます。
(フツーに街には工場がある&街の一部では一応整備をしてる部分がある)

全てのパプアの方がこんなんじゃないことはわかっているし、
道路の方も公共事業をしてもなぜか国が好転しない
パプア政治の闇とどんくささが絡んでいることも
わかっているんですが…

納得できません笑
イライラします笑

だってパプアだから…。

 

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