パプアニューギニアの日常

パプア感全開で2年間活動した任地ホスキンスを脱出しました。

12/30

朝5時半。

ホスキンスの空港に行きます。

 

Mrグニギム一家に見送られましたが、

朝早すぎて真っ暗だったので

写真が撮れませんでした(笑)

※朝5時とか計画停電中なんですよ…

 

校長も少し遅れたんですが、

ちゃんと迎えに来てくれたので良かったです。

 

そして

5時半過ぎ、空港に到着。

 

しかし…

何か…門が開いて

ないんじゃけど…?

 

他の車全部門の前で立ち往生しています。

7時のフライトなのにどうしたのか…?

 

 

門番をしているセキュリティに

話を聞いてみると…

「まだ空港の職員が

出勤して来ないから

門を開けられないんだ」

とのこと。

 

おい。

もう少しでフライト

1時間前になるよ…?

 

ほんとね、

パプアって国は…。

最後まで笑わせてくれます。

もっと働け(笑)

 

結局この後職員が

車をぶっ飛ばして空港に登場。

1時間前にはチェックインができました。

 

乗客が少なかったので

なんとか大丈夫でしたね(笑)

(客がたくさんいたらどうするんだろ…まぁ、パプアだからそんなことは考えないのかな(笑))

 

今回はたまたま

首都に行くホスキンスの生徒もいました。

思わぬサプライズにビックリしていたら

横にいた無口な校長が口を開きます。

 

「生徒いるからもう大丈夫だよな?

ありがとうミスターハットリ。

じゃあ帰るわ。」

 

おま…、

どんだけ帰りたいねん。

 

朝いちばんだから

特に用事もないだろ…

 

山﨑君の見送りの時

彼の校長は山﨑君が搭乗するまで

一緒にいてくれたぞ…?

※この写真を撮ってるのが山﨑君の校長先生です

 

2年間しっかり働いたんですけどね…

「ありがとう~」の一言で

片づけられると何とも言えない

感じになります(笑)

 

まぁ、

パプア人って*深い会話ができないんでね…

しょうがないです。

*多分第1言語が語句の極端に少ないピジン語だから。

 

しかも無口な校長に

ずっと一緒にいられる時まずいんで

願ったり叶ったりか…。

 

ですが

そんなことはどうでもいい!

 

俺はついに首都行きの

チケットを手に入れたぞ…!

長かった…

マジで長かった…

 

たぶん1年半前ぐらいから

このチケットがほしくてたまらなかった…

 

他の任国の隊員たちは

任地から離れるのが寂しい

という風に書いていたりするんですが、

パプア隊に限っては

この感情は生まれない傾向が顕著です。

 

それくらい

パプア人との考え方の違い、

文化の違いは強烈なんです…。

 

 

この後

「フライトキャンセル~」

とかもなく無事に任地ホスキンスを

脱出できました…

↑真ん中に見えるのが配属先ホスキンスセカンダリースクール。空港からは近いんです。

 

多分もうここに

戻ってくることはないでしょう…

 

そして

首都に着いて同期と合流。

※40代の変なおじさんはもう少し任地にいたいそうなので1/4に合流です。

 

餃子と煮込みハンバーグを作って食べながら

日本に帰れる喜びを全力で語り合いました(笑)

 

これから1/8まで

首都滞在した後日本に戻ります。

 

以上、

無事に任地を

脱出したよ~って話でした!

 

 

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