インターナショナル
ティーチャーズデイも後半。
恒例の劇が始まりました。
普通の教員、怠け者教員、クレイジー教員
3人の教員の授業風景を劇にしてくれていたんですが…
いかんせん遠い。
ホールのみんなが見れるように
位置を設定しているのはいい事なんですが、
マイクなしでこの距離だとナレーション以外は
何を言っているのか全く聞こえません。
そしていつの間にか終了。
これはまだマシな方でした。
2つ目はマジでよくわかりませんでした。
まずチンピラと武装した警備員が出てきます。
警備員がチンピラをボコボコにします。
みんな大歓声。
(パプア人はけんか大好き)
そこからチンピラが病院に送られます。
大富豪みたいなボスマンが武装した
衛兵と一緒に出てきます。
チンピラが弁護士?検察?
みたいな人と話します。
大富豪の元にきちんとした服装の
人が商談?に来ます。
消防士が来ます。
車の修理工が来ます。
これでストーリーがあるのか知りませんが
全部同時並行で進むので…
完全なカオス状態に。
そして終わり。
相変わらずの意味不明な劇でした。
何なんだろうな…
他の国の子が作った劇もこんな感じなんだろうか…
気になる。