今回は陰キャでも協力隊にいけるのか
というテーマでマンガを描きました。
結論から言うと、
陰キャでも協力隊に行けますが、
なぜ行けるのかは、1番下の
あとがきに書いてありますので
ぜひ確認してみてください。
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【あとがき】
今回は陰キャでも協力隊は行けるという結論のマンガでしたが、
その理由をここで説明したいと思います。
自分は、元教師ですが実は人と話すのが少し苦手で、
人見知りはするし、会話もなかなか続かないタイプの人間です。
教師は最初から話す内容が決まっているので、
人見知りの僕でもできるんですが、
協力隊としてきちんと現地の人と
適切にコミュニケーションを取れるかは
ずっと不安のタネでした。
しかし、
向こう(パプア)では僕は外国人だったので、
基本的に向こうから話しかけてもらえます。
なので人見知りな僕でも
話題に困る事はありませんでした。
さらに、
はなしが下手くそで会話が途中途切れても
パプア人は全く気にしません笑
最初は英語に不安があったこともあり、
会議でも積極的に発言することができませんでしたが、
それはそれできちんと現場の状況を把握する時間に
充てたりすることができたので、
積極的でなくても協力隊の活動は全然
できました。
本当に現地の人が困っているときは
彼らの方からこちらに質問してくれるので、
その時にキチンと返事をすることができれば
コミュニケーションについてそこまで心配する必要
はないかなと思います。
陰キャだから…
とそこまで気にしなくても
協力隊には参加できると思った体験でした!
コミュニケーションが苦手で
協力隊の参加を考えている方がいたら、
ぜひ考え方の参考にしてください!
以上、陰キャでも協力隊に
参加できるよって話でした!