ラスト。
マンガの最後にちょろっと
マンガに描けなかった思い
とかも書いてますのでぜひ。
【あとがき】
このお話のタイトル。
イヌに生き方教わったのかよ…笑
と笑われるかもしれませんが、
途上国のパプアには
現在の日本では見られなく
なってしまったものが
たくさん残ってます。
文化も設備も発展してない
パプアだからこそ、純粋な
「生物」として大切なものを
自分の中に呼び起こせる
場面が多いな〜と思って暮らしてました。
犬は犬でもパプアのイヌ。
日本の犬とは全く違う生き方を
している彼らは僕にとって
教訓や学びを与えてくれる存在でした笑
結局ブレンディは任期の2年間、
僕のそばで生き残ってくれます。
ペットではない何か別のポジション
の生き物と一緒に過ごした感覚の2年間でした。
おまけ。警備体制のブレンディ。
目の周りに傷があるからちょうど発情期戦争の時の写真です笑