今回はパプアで
夜のお散歩に出掛けた時のお話です。
道中、
とんでもないものを目撃しますが、
真相はいかに…?
ここは何をするところか皆さんも考えてみてください笑
【あとがき】
実際の写真がこちらです↓
暗さも相まって悪いことをしているようにしか見えないですよね…笑
治安がマジで悪いため夜の
屋外での活動は控えるように言われている
パプアのJICA海外協力隊。
ですが、その土地の
偉い人や村長とかが大丈夫
と言ってくれるなら、
それを信じても大丈夫です。
(それでも基本は活動はしないようにしましょう)
マンガ中では女の子が
ついてきてくれていますが、
これでもちゃんとした護衛になっていて、
もしこの女の子に何かあれば、
村長の民族への攻撃行為とみなされ、
とんでもないドンパチ騒ぎが始まります笑
それに同じ民族内の
ヤンキーが悪さをした場合、
そのヤンキーは村八分にされ
生きていく場所を失ってしまうので、
悪さができないようになっています。
基本的に小さなコミュニティの中で
自分たちの治安は守っていくような
感じでパプアは回っています。
首都をはじめとする危ない場所では
その民族関係が成り立たないほど
いろんな民族がいるか、
民族間の仲が悪い・
武闘派の民族が牛耳っている
ケースが多いです。
皆さんもパプアで
行動する際はその地域の住民に
大丈夫か聞いて見てから色々動いて見てください笑